年間スケジュール

労務カレンダーだけでは足りない?!
人事、経理、総務の年間カレンダーで効率化!

年間スケジュール

目次

  1. 1. 定期的な業務/不定期な業務

  2. 2. 人事の年間カレンダー

定期的な業務/不定期な業務

不定期な業務とさまざまな周期で回る定期的な業務を把握する

人事の仕事には、一定のサイクルで回る定期的な仕事と、事業の現場に生ずる問題への対応や、人事施策の企画・実行などの不定期な仕事があります。


人事業務の種類 具体的内容
定期的な仕事 毎月行う事務 ・給与計算
・それに伴って生じる所得税や社会保険料の納付、など
【企業ごとのカレンダー】に合わせた仕事 ・人事計画の策定
・賃金改定交渉
・夏季・冬季の賞与支給、など
【外部のカレンダー】に合わせた仕事
(年次、または決まった期限までに行う)

・新卒採用
・「全国安全週間」などの対応
・法令で定められた諸官庁への報告・届出
・社会保険の更新手続き、など

不定期な仕事 ・現場に生ずる問題への対応
・人事施策の企画・実行、など

さまざまな周期で発生する定期的な仕事に加えて、場合によっては突発的に発生する不定期な仕事を取りこぼしなく、納期を守ってミスなく遂行するには、高いタスク管理能力が必要となります。

人事の年間カレンダー

自分がいつ何をするかが分かりやすい年間の業務カレンダーをつくる

定期的な仕事については、納期直前に慌てることがないよう、自分がいつ何を準備し始めるかが明確に分かる形でカレンダーを作成しておくとよいでしょう。

定期的で、ある程度やることの内容が分かっている仕事を無理なく進められるようにしておくことで、不定期に発生する仕事にも迅速な対応が可能となるはずです。

※カレンダーの作り方は、後日hutas内でご紹介します!


まとめ

人事の仕事は、定期的な仕事と不定期な仕事に大別できます。定期的な仕事の中でも、外部のカレンダーに合わせた仕事、とりわけ法令で義務づけられているものは自社の都合で時期を変えることは難しいものです。

1年のうち、新卒入社の受け入れや異動などがある3〜4月、年末調整と多くの会社では賞与支給が重なる12月〜1月は忙しくなる傾向があります。そのため、それ以外の時期に、労働条件の改定や人事施策の企画などの不定期または自社カレンダーに即した仕事を随時行っていく、ペース配分が重要になります。


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この記事を書いた人

hutas編集部

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